久しぶりにkindle本を出版したら低評価された

タイトルの通り、こないだ久しぶりにkindleを出版したら早速低評価された(星1のレビューがついた)ので気持ちを整理するついでに記事にしようと思う。

ただ、思いのまま書き殴るとただの愚痴になってしまうので、今後の対策も兼ねて冷静に分析しつつ執筆するので同じような経験があって悩んでいる方やこれからkindleに本を出版しようと考えている方などは最後まで読んで参考にして欲しい。

先ず、今回私が出版した本は料理のイラスト本だ。

AIを使用した訳でもなく一枚一枚デジタルで描き貯めたものをジャンル毎にまとめて編集したものである。

もしかしたらレシピ本と勘違いして購入してしまった方が低評価した可能性もあるのだが、本の概要でしっかり「これはイラスト本でありレシピは載っていない」と明記してある。

それに、145ページある本でペーパーバック(紙版書籍)も同時に販売しているのでサンプルでもそれなりのページ数が試し読み出来る。

つまり、購入する前にどんな内容の本なのかは読み取る事が出来るはずだ。

なのに低評価、それもコメントなしのレビューなのでこちらとしてもどこが気に入らなかったのか特定出来ないから困ったものだ。

一番納得出来ないのはレビューしてくれた人が私の本をお金を出して購入した訳じゃないという事だ。

kindle出版ではAmazonに独占販売権を提供する代わりに本の無料販売期間が付与されるのだが、今回私が低評価された本の購入者様はこの無料期間中に本をダウンロードして評価しているのである。

正直言ってここまで来ると低評価するためにあえて私の本をダウンロードしたとさえ思えてくる。

もちろん、本の評価は自由だし、試し読みした時は良いと思ったが最後まで読んでみたら思ってたのと違ったという事も往々にしてよくある事だとは思う。

でもそれは例えば先の展開が読みづらい(予測し辛い)小説のような内容を後出しする書籍なんかに当てはまる話で、今回私が出版したようなイラスト本には当てはまらないと私は考える。

サンプルページには目次も含まれていてどんなジャンルのイラストがどれだけあるのか分かるし、どんな絵のタッチなのかもサンプルページや表紙から分かるようになっているからだ。

ここで勘違いがないように言っておくが私は別にここで自分の書いた本の優位性を示している訳ではない。

ただ納得がいかなくてやり場のない虚無感に苛まれているだけで、別に低評価した人の事を恨んでいる訳でもない。

何度も言うが評価は自由だ。

でもその評価によって少なからず傷つく人がいるという事を忘れないで欲しい。

金儲けのためだけに書かれた本や、フリマサイトなどで最近よく見られる購入者を騙す気満々の商品ならいざ知らず、下手くそでも時間をかけて執筆された作品に低評価するという事はどういう事なのかよく考えてから行って欲しいものだ。

もちろん、時間をかけて執筆された作品でも正直つまらない、ためにならないものもこの世には腐るほどあるとは思うが、別にAmazonは評価を強制している訳ではないのでスルーすれば良いというだけの話だ。

それと、もしも本当に粗悪な作品で他の購入者の事を思って低評価するならばその理由も添えるべきではないのか?

さて、少し感情的になってしまったがここで話をまとめて、次に生かそうと思う。

先ず、コメントなしの低評価レビューは改善策も練れないので何の参考にもならない。

次に、無料販売期間にはダウンロードしてもらえる数が増える半面このように心無いレビューが来る事もある。

最期に、消費者と出版社は神様であり、我々著者は単なる迷える子羊であるからして結局のところ作品を作り続ける限り苦悩するしかない。

以上の事を踏まえると考えても結局仕方がないので制作意欲が枯れない内はどんなに落ち込んでも悩んでも作品を書き続けるしかないと思う。

この記事が誰かの助けになる事を願うぜ。

ちなみに、今回私が話した本が気になるという方は下記のリンクからサンプルを読んでみて欲しい。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0H29DJGS2

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